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第9回 遊庵コンサート ~ばりうむ・ぷろじぇくと~

木管五重奏で喫茶店での貸し切りコンサートなんか
やってみたいなぁ・・・と思っていてところに御縁があって、
ボチボチと続けてきたコンサートも今回で9回目。
思えばあっという間だなぁ・・・。

2009年6月13日(土) 14:00~
ばりうむ・ぷろじぇくと 第9回 遊庵コンサート
中断された音楽~戦争にさらされた木管5重奏
ゲスト: KBCクラリネットアンサンブル
喫茶遊庵 島田市阪本4377-1 ※入場無料


  【プログラム】

♪ 第1部 KBCクラリネットアンサンブル ♪

 ジェイコブ スケルツォ、パヴァーヌとゴパック

Ø   第一楽章は不協和音によってアクセント付けのされた軽い感じの音楽。 

第二楽章はゆっくりとした悲しい歌。第三楽章はロシア風()の奇妙な踊りです。

 デポルト 村人たち

Ø   原題は「Ceux du Village」で“村の10人”という意味で

10曲から成り、各曲には城主、小作人といった題名がついています。

本日はこの中から第1~第4曲

(田園監視人、主任司祭、城主、城主夫人)を演奏します。

 ドビュッシー 月の光

Ø   ドビュッシー初期のピアノ曲を代表する

「ベルガマスク組曲」の中で最も有名な曲です。

 ドビュッシー DANCE

Ø   ドビュッシーのピアノ曲「シチリア風タランテラ」が後に改名されたもので、

拍子記号はシチリア舞曲に則った8分の6拍子ですが、

曲は4分の3拍子と8分の6拍子の混合にガムランのモチーフが織り込まれています。

KBCクラリネットアンサンブル / 

浅羽彩嘉、市川早恵子、太田洋子、増井裕久

♪ 第2部 Barium Project ♪

~~中断された音楽:戦火にさらされた木管5重奏~~

場所はドイツ、時はまさに第2次世界大戦前夜。

戦争に翻弄された作曲家たちの挑戦と絶望を、

木管5重奏の音楽を通して探ります。

  メンデルスゾーン 真夏の夜の夢~結婚行進曲

Ø   今年生誕200年の区切りの年です。

あまりにも有名なメロディーで後半スタート。

ちなみに劇の台本は、かのシェークスピアです。

  ヒンデミット 木管5重奏のための小室内音楽~1,5楽章

Ø   近代から現代の音楽絵の扉をまさに押し開けようとしたヒンデミット。

保守的なナチス幹部には、その音楽性は理解されなかったようです。

  ワイル 「三文オペラ」~メッキーメッサーの歌

Ø   クラシックに留まらず、様々なアレンジで親しまれているこのメロディー。

台本はワイルと同時代のブレヒト。ロンドンが舞台の風刺劇。

  ハース 木管5重奏~3,4楽章

Ø   チェコ出身のユダヤ系作曲家。

ヤナーチェクの弟子として将来を嘱望されましたが、

ナチスに身柄を拘束されアウシュビッツに送られます。

Barium Project   

加藤裕美(fl)、岡本知明(ob)、青木康人(cl)
糸賀拓也(fg)、橋本貢(hr)

最後に記念撮影♪


最後は恒例の「反省会」♪

盛り上がりました~♪

次回予告  遊庵コンサートは、記念の第10回を迎えます♪

(予定)1128日(土曜日)1400

何をするかは…考え中です。。。

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投稿: www.smart-mobilepay.com | 2022年1月 4日 (火) 02:56

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