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(本) 幸せのきっかけは みんな“耳”から入ってくる! / 篠原桂年 (青春出版社)

幸せのきっかけはみんな“耳”から入ってくる!―あなたを変える魔法の「聴きグセ」

口や目は自分の意思で開けたり閉じたりする事ができます。・・・ということは、自分の意思で情報の出入りがコントロールする事が出来るということです。「におい」に関しても、息を止めれば、または口だけで呼吸をすれば嫌な臭いであればある程度は拒否する事ができます。しかしながら、聴覚については否応無しに受身にならざるを得ません。そういう意味で、耳は他の感覚器に比べ特殊な位置付けにあるといえるのかもしれません。

「利き耳」ということも、手や目と違って意識することはあまりありませんが、左右の耳はそれぞれに違っていて、脳の発達や感情と密接な関係が認められるようです。

↓この本とは関係ありませんが、こちらのサイトが参考になります。↓
この質問紙に答えると,あなたの 「利き耳」・「利き手」・「利き足」・「利き眼」 とその調べ方が分かり,その集計結果がグラフでフィードバックされます.

・・・いかに、自分の体が「いびつ」になっているかが判ります。

結局、身の回りにあふれる音というのは万人に平等ですが、人によって無意識的に収受選択しているということもわかってきているようです。プラスに取るかマイナスに取るか、それによって境遇に変化が起きるというのは興味深い話です。

そういえば僕などはホルンを演奏するので、CDなどで初めて聴く曲はおそらく聞こえやすいメロディーラインを聴いているのですが、実際にホルンで演奏した経験のある曲などは、聴けば聴くほど、実際に聴き取れなくてもホルンパートしか脳味噌に聴こえてこないという摩訶不思議な現象が起きて来ます。その時もはやメロディーラインは脳に届いていません(演奏家としては困ったもんだ)。実際の演奏時は逆に自分の音以外に耳をそばだてるのですが、不思議ですね。

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