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芒種 ~二十四節気~

日の出
瀬戸川河口より

芒ある穀類、稼種する時也(暦便覧)

芒(のぎ)とは稲などの穀物の穂先にある棘のこと。昔から日本でもあらゆる種類の穀物が栽培されてきました。梅雨入り前のこの時期、そういった作物の種をまくことが「こよみ」として伝えられたようです。二十四節気はもともと中国の農事カレンダーであり、実際の日本では、苗までは別に育ててから水田に植えているので、「田んぼに種をまく」イメージではありません。同じアジアでも微妙に気候の違いがあるんですね。

・・・何事にも最初の「第一歩」があります。「第一歩」は、ときに穀物の種のように些細なものかもしれません。思うに、あらゆることには「第一歩」があったわけで、「第一歩」にはすでに完成された状態が反映されているのだと思います。今日6月6日は「邦楽の日」「楽器の日」「お稽古の日」「いけばなの日」でもあるようで、昔から芸事などは6歳の6月6日に始めると上達するといわれているのだそうです。

↓今日のこよみ↓
http://koyomi.vis.ne.jp/

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