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(DVD) THE RAMALLAH CONCERT / ラマラ・コンサート

「ラマラ・コンサート」
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DISC.Ⅰ
①ドキュメンタリー 「知ること、それが始まり」

DISC.Ⅱ
②バレンボイム他によるプロローグ、スピーチ

~コンサート~

モーツァルト
協奏交響曲 変ホ長調 K.Anh.9 (K297b)
~オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンのための~

ベートーヴェン
交響曲 第5番 ハ短調 作品67 《運命》

エルガー
創作主題による変奏曲「エニグマ」 作品36 より
 ~ニムロッド~

ウエスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラ
モハメッド・サレ(オーボエ)
キナン・アズメ(クラリネット)
モー・ビロン(ファゴット)
シャロン・ポリャック(ホルン)
指揮:ダニエル・バレンボイム

録音:2005年8月21日
イスラエル:パレスチナ自治区・ラマラ(ライブ・レコーディング)

音楽を志す若者によって結成された臨時編成のフェスティバルオケということで、かなりアグレッシヴな演奏です。協奏交響曲も各ソリストがかなり積極的で溌剌とした演奏です。演奏だけ聴けば、ほかのメジャーオケによる市販のCDに比べて、いくらか粗削りな気がしなくもありませんが、このオケの成り立ちを知った時、感動を感じずにいられませんでした。パレスチナとイスラエルの衝突の最前線であるラマラで、対立する民族の若者同士が巨匠バレンボイムのもとに集い、ひとつの音楽を作り上げる。アンコールの「ニムロッド」は聴いていて、図らずも涙してしまいました。音楽の力は偉大です。

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