« (本)ブッタとシッタカブッタ③~なあんでもないよ~/小泉吉宏(メディアファアクトリー) | トップページ | トイレの神様? »

(本)パワーコンセプトの技術/村山涼一(講談社)

パワーコンセプトの技術

「意味」を「形態」に変換する技術が「コンセプト」。
という説明がシンプルで納得です。

コンセプトを得た商品とは、
アサヒスーパードライ、ヘルシア緑茶、ⅰ‐Podなど。

変換の幅が価値の大きさとなるようです。
変換とは「意外性」といえるかもしれません。

変換の幅が今ひとつで、中途半端になったものとして、
若武者、インスタント春雨スープ、デルノートパソコン・・・。

確かに悪くはないのですが、なるほど、前者とはインパクトに違いがあります。
言葉のインパクトだけが先行し、意味への変換がなされていないものとして、
Dew、伊賀忍茶、「ホリエモン」など。

ここまで来ると、「コンセプト」という言葉の意味が見えてきます。
世の中に溢れるモノや情報の意図に意識すると、
色々な発見があります。

|

« (本)ブッタとシッタカブッタ③~なあんでもないよ~/小泉吉宏(メディアファアクトリー) | トップページ | トイレの神様? »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。