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(CD)20世紀管楽五重奏曲集/マイケル・トンプソン管楽五重奏団

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ヒンデミット(1895~1963)
5つの管楽器のための「小室内楽」Op.24-2

バーバー(1910~1981)
夏の音楽 Op.31

ラーション(1908~1986)
管楽五重奏のためのディベルティメント 「4つのテンポ」

ヤナーチェク(1854~1928)
木管楽器のための六重奏曲 「青春」

マイケル・トンプソン管楽五重奏団
+バスクラリネット:マイケル・ハリス④
録音:1995年11月 イギリス、ケント、ラスホール、セント・ポールズ教会

「ばりうむ・ぷろじぇくと」オーボエ氏からいただいたCD (宿題?)。バーバーを除いて、今年の「ばりうむ」のデモCDのような内容ですが・・・。いつもながらレアな音源をどこからともかく見つけてくるので感心してしまいます。いただくばかりで申し訳ありません。ちゃんと勉強させて頂きます。

・・・それにしても、ラーションもヤナーチェクも、こんなダブルタンニング出来そうにありません。聴かなかった方が平和だったかも。

一応感想ですが、今まで聴いた中で個人的には一番好きな演奏でした(特にヒンデミット)。ホルンは僕のイメージする理想とする音色でした。イギリスのホルン界はレベルが高いですね。(←このディスクのホルン吹きがイギリス人かは不明ですが)

ヤナーチェクのイントロが阿波踊りにしか聴こえなくなってしまいました。

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コメント

情報書いておきますと、ホルンはミッシェル・トンプソンという人です。リーダーですね。タックウェルに見出されたグループのようです。活動の拠点は、果たしてロンドンとのこと。

投稿: ぼえ | 2007年3月28日 (水) 23:29

どうりで。

タックウェルにしても、イギリスのオケのホルンセクションはわりと芯のある男性的な音色が好まれているようですね。フランス室内楽のホルン奏者とはちょっと方向性が違っているかもしれません。

このディスクを聴いていて思ったのですが、「ばりうむ」でラーションを取り組むのなら、北欧の作曲家の木5オリジナルだけでプログラムを組んでも面白そうですね。

投稿: ろば君 | 2007年3月29日 (木) 05:22

これのほかに北欧の木5オリジナルというと、
ニールセン、後は…、かなりマニアックになりますよ。。。
(クヴァンダールとかフルメリとかルーセンベリとか、あるにはあるけど…)

投稿: ぼえ | 2007年3月29日 (木) 23:39

やはりオリジナルだけでは聴く方も演奏するほうもキツそうですね。オリジナルではニールセンとラーションの2曲をメイン。シベリウスやグリーグのアレンジ物を入れればちょっとしたプログラムになると思うんだけど・・・。

今年6月に焼津に小泉八雲の記念館ができるから、ノルドグレンの小泉八雲のバラードはネタとしては良いと思う。管打の七重奏や八重奏アレンジがあるようだけど、無理やり木管アレンジなんて、無理かな?

投稿: ろば君 | 2007年3月30日 (金) 07:58

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